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インプラント治療Q&A

No.0131 札幌で、インプラントの治療ができる歯医者を教えて下さい。

ご相談内容
札幌で、インプラントの治療を、したいのですが、どこの歯医者がいいのか、わかりません。 もしいいとこが、あれば教えて頂きたいのですが。 33才 女性

回答
一度、北海道大学歯学部付属病院に相談されては如何でしょうか。

No.0132 歯周病(歯槽膿漏):インプラント治療の、治療日数と費用はどのくらいかかりますか。

ご相談内容
インプラント治療をしたいが、治療日数と費用がどの位かかるか知りたいです。 現在の歯の本数は、上の歯が4本、下の歯が6本しかありません、原因は歯槽膿漏といわれてます。 治療を行いたいと思ってます。岩手県北上市の近辺で良い歯科医がありましたら、ご紹介願います。 47才 男性

回答
。。。治療日数と費用。。。 各医院によって全く違いますので、通いやすいところでお尋ね下さい。 当HPにはリンク集があります、お探しの医院が見つかれば幸いです。

No.0133 米国で抜歯をしました。米国でインプラント治療をした場合、アフターケアーは受けられるのでしょうか。日本でインプラントをする場合はそれまでにどうしておけばいいでしょうか。

ご相談内容
「質問者と相談の上、希望により文中の<******は伏字にしました。」 はじめまして 現在、私は米国に留学中なのですが、昨日に、外傷で右第2上歯(以前に治療済みの歯で、神経が抜いてありました)を折ってしまいました。歯根が折れており抜歯しか選択枝がないとのことで、泣く泣く本日抜歯を受けました。入れ歯をとりあえず作ってもらったのですが、失ったものの大きさにショックを隠せません。一日でも早く、恒久的な治療を受け、歯を取り戻したいというのが本心です。今後、恒久的な治療として、ブリッジとインプラントの話を私の主治医がしてくれたのですが、専門的な話でしかも英語であるため、よく理解できませんでした。藁をすがる思いでインターネットを探していたところ、相良先生のホームページを見つけた次第です。大変参考になりました。帰国後の私の住所は横浜で通院可能圏内でもあり、今後の治療について幾つかおうかがいさせて頂きたく存じます。 私の<******は<******であり、日常<******において美容問題を無視できません。 ですから、最終的には機能的にも美容的にも優れたインプラントの治療を望んでおります。日本への帰国予定は来年の夏になりますが、その間に米国で受ける治療を如何したらよいかというのが、私の質問です。 まず、(1)米国でインプラント植え込み、上に歯を被せる治療を完了して帰国した場合、アフターケアーは普通に受けられるのでしょうか。たとえば、使用材料やメーカーが異なるなど。(2)また、知り合いの<******(彼は<******で、<******の<******はなく、あくまでも<******だといっておりましたが)がアドバイスしてくれたのですが、せっかく抜歯後の穴があいているんだったらインプラントの植え込みだけでもやっておけばよいのではないかとのことでした。このような選択をした場合は、やはり帰国後に治療を再開する上で支障が有りますでしょうか。(3)私はブリッジでは両隣の歯を削ることは避けられないものだと理解いたしました。とすると、私のようにインプラントを臨んでいる場合、可能であれば一時的には(帰国するまで)ブリッジによる治療を選択すべきでは無いと言う事でしょうか。 相良先生のページのおかげで今後に希望が持てて少々冷静になることができ、メールを書きながら思うのは、本心は前述のとおりなのですが、帰国までは入れ歯で何とかすごし、日本で植え込みも含みインプラント治療を受けることが最善かもしれないという事です。(4)このように約8ヶ月の間隔を空けてインプラントを入れることは可能でしょうか。また、(4)のような選択をした場合、(5)帰国までの間に注意することはありますでしょうか。(6)最後に、私のような場合に対する先生の提案する最善方法はどのようものでしょうか。どうか、お返事のほどよろしくお願いいたします 異国特有の不安感と、抜歯の喪失感から、思ったことをそのまま書いてしまいました。長文、誤字脱字をお許しください。また、特殊な状況および内容なので、質問を非公開にしていただければ幸いです。 36才 男性

回答
。。。(1)米国でインプラント治療をした場合、アフターケアーは受けられるのでしょうか。。。 世界や日本でで広く使われている種類ならば大体のことはできます。 できれば治療前に、日本で販売されているかどうか、確認しておく事と 有料になるかもしれませんが、 詳しい治療内容の記録を文書で頂いておくと良いでしょう。 。。。(2)インプラントの植え込みだけでもやっておけばよいのではないか。。。 一貫した計画と実行が必要ですから、 治療前から二人の歯科医師が打ち合わせをした場合を除き、 できれば避けた方が良いでしょう。 アメリカでは根の部分と、それにつける歯の部分の担当医師が、 違う場合は良くあります。 。。。。(3)ブリッジでは両隣の歯を削ることは。。。 削らない方法もあります。 メリーランド・ブリッジと呼ばれます。 又、仮の歯として、両隣の歯に接着しておくだけの方法もあります。 それぞれ適応症がありますから、良く相談を受けてください。 もうトラブルを終わりにしたいという希望があれば、 自分の歯を残す事を同時に実現しなければなりません。 歯を残す原則は、「削らない」、「神経を抜かない」、 をできるだけ守り抜く事です。 。。。(4)約8ヶ月の間隔を空けてインプラントを入れることは可能でしょうか。。。 骨が消えななければ可能です。 。。。(5)帰国までの間に注意することはありますでしょうか。。。 前歯部分の骨は、抜歯や外傷或いは炎症の影響を受けると、 非常に早く吸収を起こして、外側から薄くなり、 インプラントを埋められなくなる事もあります。 白人とは大きく違い、特に日本人の場合は著明です。 治療開始時期の選択は難しいので、 御担当の先生に良く見通しをたてて頂くと良いでしょう。 。。。(6)私のような場合最善方法はどのようものでしょうか。。。 「右第2上歯」が前歯であるとすると、 「神経が抜いてありました」 こともあわせて考えると、 非常に骨が薄くなる可能性があります。 御担当の先生に相談した上での事ですが、 治療を終了しておいた方が良いのかもしれません。

No.0134 インプラントに精通していて信頼のおける歯科医の方に診察と相談したい。

ご相談内容
10歳の頃に上顎の前歯を転んで折ってしまいました。当時は、まだ口内の成長が続いている段階だからインプラント治療はまだ止めたほうがよいということで入れ歯をすることになりました。その後、何度かスポーツの最中に折れたりしましたが、現在まで周りの歯に影響もなく使いつづけています。現在、来年に就職を控えているため、学生のうちにでも一生使いつづけられるようなインプラント治療をしようかと考えています。 入れ歯のままであれば、安上がりですし、手術の心配もありません。ただ、今までに5回ほど修復してもらっているためにそのたびに医院に通うことが非常に面倒です。また修復作業が結局トータルでインプラント治療代を上回ってしまうこともあると思います。インプラント治療には、非常に興味があるのですが、なかなか踏み切れないでいます。インプラントに精通していて信頼のおける歯科医の方に診察と相談を受けていただきたいのですが、田無市付近にあるおすすめの医院を紹介していただけないでしょうか。 22才 男性

回答
当HPには、リンク集がついています。 お探しの医院を探す御参考になれば幸いです。

No.0135 ホームページの相互リンクをお願いしたいのですが。

ご相談内容
拝啓 紅葉の季節、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 お忙しいところ、失礼致します。 突然の申し出で、ご迷惑かと思いますが、御社のホームページに、リンクを貼らせて頂きたく、メールを送らせて頂きました。 お願いしたいのは、<******>、<******><******>のホームページです。(<******>)インターネットを通じて、ホームページからの<******>・歯科検診の申し込み、<******>相談コーナー、<******>販売などを提供しております。 現在のホームページをもっと見やすくする為、改訂中なのですが、改訂後に、御社のホームページから弊社ホームページへのリンクを貼って頂けないでしょうか? リンクを貼るにあたっては、<******>(<******>)があるかと思います。 お手数ですが、リンク可(<******>)、不可のお返事を下記アドレスまで、頂けませんでしょうか?尚、リンク可であれば、こちらからも御社ホームページへのリンクを貼らせて頂きたいのですが宜しいでしょうか? 以上、宜しく御査収下さい。 ご返事いただければ幸せです。 敬具

回答
貴HPを拝見致しました。お申し出には大変感謝致します。 しかし申し訳ありませんが、今回は、相互のリンクについて、 いづれも遠慮させて頂きたいと思います。 理由として、当HPを出している意味の一つに、 現在の歯科医療の問題点をがらりと変えたいと願っているからです。 つまり、病気という従来の視点とは全く反対の健康という視点に立って、 医療を受ける側にも提供する側にも良い歯科医療を、 一般の人と医療に関わる側という、当事者同士で新しく作り上げるほどの、 気持ちと行動が必要と考えています。 歯科人間ドックなどはその運動の典型ですが、一次予防や、 口腔保健を含む生活習慣指導や、一歩進んでカウンセリングに 踏み込んだ内容について、意識改革を促す、 情報公開をしなければならないと考えています。 従来の歯科検診とは、主な目的が病気の後始末という視点での、 早期発見・早期治療を目指す、二次予防や、三次予防でしかありません。 それも大事ですが、健康への保健指導はその後の付け足し程度か、 全く欠落しており、片隅に追いやられていました。 逆にして健康を最優先しなければならないのですが、 歯科検診を広めようとしただけでは、一生治療に結び付けてしまうという 現状はなにも変わらないと思います。 次世紀は治療から予防へ、或いは物から心の時代へ等と言われておりますが、 もともと医療の原点を考えてみれば、治療して金属やセラミックや入れ歯という物を 人々の口に入れるだけではなく、苦痛はもちろん不安や心配を取り除き、 希望や明るさを手に入れて頂き、楽しい暮らしを回復して、心の底から良かった、 治ったと思って頂くこと、病気やその治療から一生解放され 健康長寿を全うして頂く事が理想です。 私は二十数年間、この理想の実現に取り組んでまいりました。 勿論、当HPの趣旨に沿った企画であれば喜んで協力させていただきます。 このメールにお返事を頂きました。 御多忙の中、御回答頂きまして、ありがとうごさいました。 今回は弊社としましては残念でしたが、また何か有りました時には宜しくお願いいたします。 御社ホームページのご発展を心よりお祈り申し上げます。

No.0136 インプラント手術がうまくいかず、神経の枝にもふれて、麻痺が残っています。

ご相談内容
私は<******月<******日に<******の個人の医院で左下奥歯2番目にインプラント手術を行い実施いたしましたました。(当初の話では、専門の先生ということでしたが、実際には担当医が指導をうけながら実施)うまくはいらず、途中2回の麻酔追加で3時間かかってやっと終わりました。翌日から痛みがひどく、左下唇から口の中の感覚がありませんでした。(左下唇及び手術をした歯の手前3本とその歯茎)翌週になっても、一時回復していた痛みが再発、微熱、インプラントが舌に触れて痛い(方向はかなり内側をむいていた。先生の話では骨の一番あついところにする為のこと)左下唇の麻痺している状態は先週よりはほんの少し軽減したものの、感覚のないままでした。麻痺の原因は、神経の枝に触れているとのことで<******日にインプラントをはずす手術を致しました。(麻酔はしましたが大変な痛さでした)(その手術は、インプラントの専門の医師?がされました)<******日は微熱があり痛みもありましたが 昨日あたりから熱は下がり日常の生活ができるようになりました。 しかし、左下唇から顎のあたりの麻痺は全く治っておりません。 質問: 私のこの左下唇の麻痺は治るのでしょうか? 先生は、インプラントをはずした方が治りが早いということでしたが全く変わらず、ホントに治るのかととても心配です。神経の損傷というものは普通どのくらいの期間でなおるものでしょうか? その後の治療はどうしたらいいのでしょうか? わたしの気持ち次第でしょうが、この1週間の恐怖を思うとどうしてよいかわかりません。 担当医は、麻痺が治ったら既に骨に穴があいているので今度は短いインプラントを挿入すればインプラントはすぐ出来る、とのこと。 もし、私がもういやならブリッジや入れ歯は一週間くらいでできる。とのことでした。 他の歯を削るのがいやだったのでブリッをせずにインプラントにしたのですがこのまま今の医院では怖い気も致します。 でも、既に穴があいているので、このままこの医院で最後までやってもらったほうがいいのでしょうか? もし、ブリッジや入れ歯にするにしても、穴のあいた骨はいずれ骨が出来るとの担当医の説明でしたがこのまま穴をあけて縫ったままでよいのでしょうか? 今は、麻痺の回復を祈るばかりですが、このような未熟な医師によるインプラント治療というのを、患者としては黙ってうけいれざるを得ないのでしょうか? この一週間の苦しみと手術の痛み、現在の麻痺による不安、今後の回復、治療を考えると自分がこの医院を選んだのが間違いだったのでしょうが、たいへん情けなくなります。 愚痴になってしまい申し訳ありません。以上よろしくお願い致します。 46才 女性

回答
「質問者の希望により文中の<******は伏字にしました。」 。。。(1)私のこの左下唇の麻痺は治るのでしょうか?。。。 今までにも、こういった合併症は、ごく稀にあると報告されています。 殆どは、治っていますから、余り御心配はいりません。 。。。神経の損傷は普通どのくらいの期間でなおるものでしょうか?。。。 今までの報告では、損傷の程度によりそれぞれ大体の予測がされています。 御担当医にご相談してください。 。。。(2)その後の治療はどうしたらいいのでしょうか?。。。 「わたしの気持ち次第でしょうが」 そのとおりです、気持ちが一番大切です。 歯科医療とは、物を入れれば良いという考えと、 心の底から良かったと思える、健康を目指した、 もう嫌なことは一生終わりにする考えと、二つあります。 虫歯の穴埋めでも、抜歯後の穴埋めでも、 簡単に済んでトラブルが無ければいいのですが、 くりかえすうちに、問題が大きくなる事が普通です。 今までの事は変えられないとしても、 これから変えられる事も多いと思います。 今日から、又くりかえし同じ選択をするか、がらりと変えるか、 それは、いつも御自身に決定権があります。 歯科医療は大変難しいものです。 治療に妥協をすればするほど、 その結果にも妥協を重ねなければなりません。 。。。穴のあいた骨はいずれ骨が出来る?。。。 もちろん元通りではないかもしれませんが、できます。 そして、どんな方法であれ、そこから再スタートになります。 。。。(3)今は、麻痺の回復を祈るばかりですが。。。 ベストを尽くせば、必ず良い結果が出ます。 手を付くせば、希望が必ず見えてきます。 いつも、ご自分にとって、一番良いと思える方法をお選びください。 このメールにお返事を頂きました。 相良先生、ご丁寧なお返事を頂きありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。 数週間、痺れ、麻痺のほうが全く回復せず、安易にインプラントを選択した自分への後悔、医院や医師への憤り、回復しないのではという不安感が交錯し、かなり精神的に不安な日々を過ごしておりました。 今も、症状は余り変化ありませんが、先生に頂いたアドバイス通り、「ベストをつくせば必ず良い結果が見える」を信じ、起こってしまったことへの後悔ではなく、この痺れと麻痺を現実に受けとめ、回復への最善の道を選択していきたいと思えるようになりました。まだ、その後の治療については全く考えられませんが、今度は医師まかせにせずに自分で理解、納得して決定するつもりです。本当にありがとうございました。

No.0137 歯周病(歯槽膿漏):セラミッククラウンの治療後、定期検診は必要ですか。

ご相談内容
セラミック・クラウンについてのご相談 ホームページを拝見しまして、ご相談したいことがありましたので、 突然で申し訳ないのですが、勝手ながらメールを送らせて頂くことにしました。 半年ほど前にセラミック・クラウン法で歯並びを整えたのですが、 その時健康な歯を削ることに抵抗がありまして、それをその病院で 相談したところ、処置をした歯は、もう虫歯になることもないし、 変色することもなく、半永久的に使えると言われ、 治療に踏み切ることにしました。 そして、今のところ何の問題もないのですが、 先日ある歯科医の書いた本に同じ処置をして、 数年で歯肉に合わなくなり、取れてしまった症例や かぶせた歯の隙間から虫歯や歯周病にかかっている 症例を見ました。それにこの方法で治療を行うと 入れ歯になるのも早いと聞き、不安になりました。 そこで、歯周病や虫歯の予防のためにも 定期検診が必要なのではないかと病院に相談したところ そういう心配は全くなく、半永久的に使えるから、 何か問題がない限り、病院に来る必要はないし 普通の生活を送るように言われました。 しかし、不安が残ったので、ご相談することにしました。 ご意見頂けると嬉しいです。 また、もし定期検診の必要があるのでしたら 東京都内でよい病院をご存知でしたら ご紹介していただけると幸いです。 よろしくお願いします。 20才 女性

回答
。。。処置をした歯は、もう虫歯になることもないし。。。 治療とは一長一短です。 良くなると同時に、必ず欠点を伴います。 基本的で、かつ取り返しのつかない欠点は、削る事です。 削ってない歯よりもかえって、虫歯になりやすいと考えた方が普通です。 病気の部分は効果が大きければ、削る事はやむをえないとしても、 健康な部分を削る欠点は大きいものです。 一生歯を残そうという望みもある人には、 削る事は、極めて危険とも言えます。 きれいな、健康な歯でさえ、一生の間に、例えば、 80年、90年、100年と何の心配も無く残す事は大変なのに、 欠点を持つことをしてしまえば不利になるのは当たり前だからです。 小さい穴に対して、少し削って詰めることでさえもそうなのですから、 クラウンの様に回り中削ってしまう方法は最大の削除量ですから、 やむを得ずしなくてはいけなくなってからする、 最後の手段に残しておいた方が賢明といえます。 しかし、治療の目的がその場限りの後始末で良いという考えならば、 或いは、若い時だけの事が最優先で、後は我慢するというのなら、 このような事は考えなくても良いのかもしれません。 今きれいになれば良いのでしょう。 困る事は起きたらまた後始末をすれば良いという考えですから簡単です。 ただ、歯は決して自然に良くなる事はありませんから、 更に困る事になる場合が普通です。 それを一生繰り返すと、口の中だけでなく、 身体にも、精神的にも、非常に困る事になるものです。 人生の前半には余り深刻さは感じられないものですが、 もし一端、悪化の悪循環が始まれば、あれよあれよという間に、 歯の数ばかりではなく、心身の健康をみるみる失いやすいものです。 このHPのほかのご相談も参考にご覧ください、将来の姿が少し見えるかもしれません。 その場限りの事は、健康を目指している方にはとうてい勧められません。 。。。変色することもなく。。。 削った刺激で、神経に異常が出る場合がありますが、 その後は変色します。 治療の方法に、歯の変色や歯肉の変色の予防がなされていないと、 後で変色します。 クラウンならなんでも同じと考えると、危険な場合があります。 。。。半永久的に使えると。。。 実際に何年間のことをそう言っているのか全く判りませんが、 正しく治療してベストを目指せば、20年、30年と長持ちさせる事は可能です。 セラミックとは違い、白金加金といって、 金とプラチナを主成分にしたクラウンの場合は、 30年、40年と使える可能性は大きい確率で治療できます。 それでも削りすぎると危険ですから、難しいものです。 もちろん、白金加金を前歯に被せる事は見た目には不適当です。 セラミックとはそんなに先までの見通しは、はっきりしていません。 しかし、大切な事は、材料だけで決まるのではありません。 治療方針、計画、内容の方が結果を大きく左右します。 治療計画や注意は、その歯だけではなく、 歯肉に対しても、隣や他の歯に対しても、厳重な配慮が欠かせません。 一生の長い間には、問題の種がたくさん埋もれているからです。 材料はその後の問題です。 ベストをめざす場合は、当然、治療前に予防医療を始める事は欠かせません。 虫歯菌が多いままで始めれば、中に菌を入れてしまうかもしれませんし、 クラウンは歯肉に接しているので、歯周病のあるままでは、悪化の恐れがありますし、 クラウンセット後は更に、歯周病予防が大切になります。 でないと、歯肉が炎症を起こしたり、退縮を起こして見かけが悪くなったり、 その時にクラウンと歯の根もとの適合が悪いと、虫歯がすぐできます。 適合が悪いと、またすぐ退縮を起こす原因になります。 もし治療が次の問題の種をまく事になっては、その本通りになることも多いでしょう。 確実な治療だけを選んでしなければなりません。 一生を目標にする治療は大変難しいのです。 一生くりかえし、削らずに済めば、とても楽です。 現在では昔と違い、普通の日本人は長生きしてしまうのです。 その80数年の平均寿命を考えた「半永久的」という事なのでしょうか? そんな方法があれば是非、教えていただきたいと思います。 。。。歯周病や虫歯の予防のためにも定期検診が必要なのでは。。。 歯科医療には二つあります。 病気の後始末 健康の維持増進   (1) は、いつも治療を考えなければいけません。 つまり、悪くなってから始めるために、 いつも繰り返し削り、抜く事になります。 最後には最悪の場合、歯も、心身の健康も、楽しい暮らしも、 お金さえも、何も無くなります。 (2) は、治療の必要があればもちろんしますが、 基本は、一生、治療しないで楽しく暮らせる事が目標です。 当然、予防の為に、定期的に受診しなければなりません。 。。。何か問題がない限り、病院に来る必要はないし。。。 (1) は、普段はその通りです。 。。。普通の生活を送るように。。。 (1) であれば、その通りです。 (2) であれば、削った分普通の予防では危険ですから、 健康を意識した生活へ、変えなければなりません。 。。。定期検診の必要。。。 日本では現在、歯科の検診は二通り行われています。 i)検診 病気の早期発見、早期治療が主な目的で、 従来から学校でも良く行われていました。 早めに削れば、被害が軽いという考えです。 しかし、昔の寿命が短い時代の考えとも言えます。 長生きするようになった現在では、 くりかえし削れば、かえって危険といわれています。 ただ、簡単ですし、大勢をまとめて済ませるには便利でした。 ii)健診 病気になってから発見しても手遅れだから、病気にならないように健康を維持増進しておこうという考えです。 これなら、長生きしてもしなくても、削らないで暮らせます。 歯科医院に通う目的は、削らないためですから、 楽しくさえなっていきます。 当院では、20数年間予防を最優先させてみて、 普通の人なら、虫歯になどなるほうが珍しいというほど、 予防に来ていれば、健康を守れる事が判りました。 しかし、従来とは全く違い、大変です。 。。。しかし、不安が残ったので。。。 (1) の治療は、問題の歯だけ、 その時の事しか見ませんので、 いろいろ問題が残りますが、不安や心配が残る事は 良くある普通のことです。 (2) の治療は、根本的な解決が目的ですから、 今だけでなくこれから将来や、全体から考えます。 心の底から良かったといえる結果を、 初めからめざす方法です。 お互いに、いろいろな困難を乗り越えて、 獲得しなければならないので、当然大変です。 全てお任せにしたり、早く、簡単に、楽に、 その場を終わらせようと思うと無理です。 削ったり、抜いたら、もう戻せません。 。。。よい病院を。。。 以上のように治療を受ける人も、する人もいろいろ分かれますから、 それぞれ、理由がはっきりしていれば、正しいのかもしれません。 現在の状況を招いたのは、御自身の選択の結果でもあります。 今までは仕方ないとしても、これからは変える事はできます。 今までの繰り返しを選ぶか、がらりと変える選択ができるかでしょう。 努力が必要です。 御自身で、ご自分の気持ちやご自身に合う医院を、 まず選択しなければなりません。 当HPのリンクがお役に立てば幸いです。

No.0138 12年前に抜歯してブリッジにした前歯2本をインプラントにできますか。

ご相談内容
初めて相談させていただきます。私はいわゆる出っ歯で、12年前美的問題のため,ある歯科医で上の前歯2本を抜歯、その両脇2本ずつの健康な歯を削り、ブリッジをかけました。いまとなればとんでもない治療をしてしまったと後悔し、抜いた2本の前歯をインプラントで取り戻せないかと悩んでおります。 もうかなりの年月が経ってしまっているのでどうかとおもいますが、長年悩んできてこのサイトを見つけましたので、思い切って相談させていただきます。 以前は神戸に住んでおり、歯科医も見つけやすかったのですが、今住んでいる所はあまり先進的な治療をされている話を聞きません。県内市内によい歯科医がありましたらこちらも教えてください。よろしくお願いします。 37才 女性

回答
。。。抜いた2本の前歯をインプラントで取り戻せないか。。。 可能性はあります。 顎の骨が残っている事などいろいろ条件は必要で、 簡単ではないかもしれません。 もし無くても、骨移植をする方法がありますし、 将来は骨を作り上げる方法が更に進歩するでしょう。 今すぐ歯を取り戻す事ができるか、するかどうか、は別として、 その夢を持つことは、今日からできると思います。 。。。長年悩んできて。。。 もしできる場合でも大切な事を覚えておいてください。 これからは、決して二度と後悔を重ねないように、 良く相談する事は勿論、最後には一番良い選択だけを、 ご自身の責任で決断しなければなりません。 その為にはもっと基本的な知識を増やす事から初めて下さい。 困難な事であれば当然、乗り越える努力も欠かせません。 それには一人一人の努力が必要ですが、普通の方だけでは無理です。 我々専門家はその手助けの為ならなんでも協力いたします。 必ず、実行する前に何でも相談してください。 皆さんは歯科医療の事を、あまりに知らなさ過ぎて、 人生の大事な部分で、大変な損をしています。 逆に知識が多ければ多いほど、とても得をするはずです。 歯科医療をプラスに生かせるかどうかは、 皆さんの意識次第です。 歯の治療とは、元通りに治す事など、不可能です。 こう言われれば当たり前だと思われるかもしれませんが、 頭の隅に、できればこの部分だけでもそうなりたいと、 無意識に期待してしまい、 後で結果との違いに愕然とする人は少なくありません。 それどころが、思いもかけない、とんでもない事態になって、 取り返しのつかない、つらい生活になっても、一生それに、 我慢しなければならなくなっている方も少なくありません。 どんな治療にも、必ず、一長一短があります。 削ったり、抜いたりしてしまえば、もう元通りには戻せません。 一つの方法を選べば、他の方法の良い点は消えてしまいます。 ちょっと削るだけじゃないかと思われる方もいらっしゃいますが、 それだけでも実はとても難しい問題があり、 うまく行っても、もともと、と思われ、逆に、 欠点が強くなると、治療前より困る事になる事も少なくない、 歯科医療とは、こだわれば、けっこう難しい仕事です。 。。。県内市内によい歯科医がありましたら。。。 良いという内容が、治療を受ける人により、 又、治療する人によりかなり違います。 ご自身の良いという基準を決めてから探される事を勧めます。 当HPのリンク集がお役に立てば幸いです。 このメールにお返事を頂きました。 お忙しい中、相談にのって頂きありがとうございます。 おかげ様で、長い間の心の重荷が軽くなったような気がします。 現実には、難しい事やかなりの勇気が必要ですが、多少なり可能性がある ということに、安心しました。 あとは、きちんとした技術を持った歯科医さんと出会えるかどうかですが、 残念なことに今のところ、リンク集にも通えそうなところはありませんでしたし、 市内ではインプラントを積極的に取り入れている歯科医はなさそうです。 今後は、自分でもっと情報収集につとめ知識を増やして、手遅れにならない うちに実行できればと前向きに考えています。 先生にまた相談させて頂く事もあると思いますので、そのときは、よろしくお願い いたします。また、地方ですが難しい治療に取り組んでいる医院等の情報が ありましたらお教えください。 今回はほんとうにありがとうございました。

No.0139 前歯を2本さし歯にするというのは、よく噛む所だけにあまりにも不便だと思うのですが、他にいい方法はありますか。

ご相談内容
去年の冬に車にはねられ、前歯が3本欠けてしまいました。それで治療をしていました。1本は欠けが少なく付け足すだけでいいと言われ、後2本は神経も少し取ったのですが、さし歯にするという方向で治療されていました。でも、前歯を2本もさし歯にするというのは、よく噛む所だけにあまりにも不便だと思うのですが、他にいい方法はありますでしょうか? 20才 女性

回答
お口の状況が良くわかりませんが、 ご自分の根がまだ残っている様ですから、 「付け足すだけでいい」とか、 「さし歯」とかは、一番良い方法ではないでしょうか。 ただ、欠けたり、神経を取ってしまうと、 非常に歯が弱くなりますから、これから、 その歯を失わない様に必死の努力をしなければなりません。 悪い歯だから、無くなっても良いとか、 早く無くなってくれたら良くできるとか、 考えている方がたまにいらっしゃいますが、 とんでもない考えです。 抜いてしまうと、前よりも更に困った事が、しかも問題自体も、増える事が多いものです。 歯が無くなるのは、あっという間に起きますから、 予防医療の専門家に受診されることを勧めます。

No.0140 ブローネマルクシステム以外で信頼の置ける治療法はありますか。

ご相談内容
お忙しいところ相談にあがりましたこと、お許しください。 私は、上の前歯1本をインプラントにしようかどうか、主に費用のことで悩んでいます。 難しい治療法であることは、このページで勉強させていただきましたが、それだけに、費用も高くなり、また信頼が高ければ高いほど、高額にもなるのではないでしょうか。 しかし、自分のかけがえのない健康のことですから、費用でああだこうだといいたくはないのですが、やはり考えてしまいます。 じつは私は<******>大学の歯学部付属病院で診察を受けていたのですが、今度担当の先生が週1回診に来るという個人病院でインプラントかまたはブリッジの処置を受けることになりました。 私は担当の先生を少なからず信頼しているのですが、どうして大学病院でその処置をせずに、個人病院にくるようにいったのか、納得の行く理由がわかりません。先生は、ただ、大学病院でそのような処置をするのは適当ではないというだけでした...。 このページをみて、インプラントにあこがれましたが、費用のみならず、そうした扱いに対する正当な理由というものが理解できないままでは、いざ治療をはじめる段になっても戸惑ってしまうと思います。 費用のこと、ならびに私の担当の先生のその意図について、いろんな意味で大変答えにくい質問とは思いますが、よろしくお願いします。 それから、このページで紹介されているブローネマルクシステム以外で信頼の置ける治療法がありましたら、お教え願います。ブローネマルクシステムのすばらしさは、このページの叙述からすると申し分ないと思いますが、なにぶん費用のほうが...。 男性

回答
。。。費用のこと。。。 インプラントは、治療で最も高価になります。 世界では歯を失った後には、 第一番目にインプラントを考えるほど、 もう既に確立されていますが、 日本では少し遅れています。 本来は皆さんに必要な治療方法ですから、 保険に入れるべきですが、そういう訳もあり、 まず、無理でしょうし、 とても正当な評価を与えられないでしょう。 。。。私の担当の先生のその意図について。。。 治療を受けられる方の事情、 ご「担当の先生」の事情、 「個人病院」の事情など、 各々の立場から、いくつか容易に想像できますが、 もし、お知りになりたいのであれば、 「私の担当の先生」ご本人から聞かなければ、 意味が無いのではないでしょうか。 これも信頼関係を確認する重要な手続きかもしれません。 。。。ブローネマルクシステム以外で信頼の置ける治療法。。。 世の中に完全なものなどありませんし、 ブローネマルクシステムにも欠点がいくつかあります。 その一つは、我々が考えても、コストがかかり過ぎる事です。 しかし、安くする為に内容を落とすことは、 最悪ですから、とうていできません。 ベストを尽くさず、危険を増やすなら、むしろ、 すぐにはしないほうが良いくらいです。 現在、世界で多く手がけられている他のインプラントは、 全てブローネマルクシステムの実績をお手本にしています。 その中に欠点のいくつかが解決された実績も出てきて、 当院でも、取り入れはじめております。 ITI というインプラントシステムは、 十年来の検討後、昨年に一つの製品を発表して、 今までの製品構成をがらりと変えてきましたが、 ブローネマルクシステムの実績を踏まえた上で、 コストを抑えられます。 ただ、ITIの欠点もありますから、 全く、ITIが他全てに取って代わるわけではありません。 このメールにお返事を頂きました。 お忙しいところ、お返事していただきありがとうございました。 自分自身の体を守るために、担当の先生との信頼関係を深めていくことは、 本当に大事なことだと思うのですが、知識の格差からくるのか、 うまいこと自分の聞きたいことが聞けなかったりします。 しかし現実には、手取り足取り助けてくれる人なんかいませんから、 現代に生きるものとしての必要不可欠な技術として、 磨いていくほかありませんね。 こういう時代だから、情報化が進んだのか、情報化が進んだから、 こういう時代なのかはわかりませんが、いずれにしても、 情報を以前に比べ容易にえられるようになったことはありがたいことです。 先生も、毎日大変でしょうが、一人でも多くの患者さんが より幸せな生活が送れるように、がんばってください。

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当院では、一生歯を残すことを最も大切な基本的考えとしており、予防から、治療、アフターケア、カウンセリングまで国際ビル歯科と丸の内健口センターとで、一貫した医療を提供しております。

当サイトでは単にインプラント治療のみをお薦めしているわけではありません。 ご自身の歯を失わないことが先決であり、仮に歯を失った場合でも二度と歯科治療を行わないことが理想です。

歯科治療は単なる機能回復ではありません。 見た目も元の状態に戻すことが理想的な治療です。 審美歯科についてお話しします。